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そこそこの人数でボイスチャットやってると、あの人の話が聞きたいとか、結果として特定の人と会話になっているという場面によく出くわす。この時、当然他の人の会話も同時に聞こえるため聞き分けお互いの意思疎通を成立させるのはなかなか難儀だ。じゃあ別窓でも立てて個別に話したいかというとそれはまた別の話で、実のところ他の人の話を聞くでもないが耳に入れるくらいのことはしたい。という我儘な結論に行き着く。ネット上でこれを解決できたら色々と楽だ。楽なことばかりで構成されろ。
擬似空間上の座席、或いは空間座標みたいなものを個人で定めて自由に移動、その座標間の距離でもって音声として届く大きさが変わるとかなら非常に便利だ。動きやすいと尚いい。動き出す時などにラグは起きるだろうけれども無いよりは断然よさそうだ、などと思い該当のソフトを探してみたのだがMumbleが提供している特定のゲームソフトと連動してそのゲーム内位置を元にしてチャットの音声が補正されるというものしか見つからなかった。ゲーム内位置からフィードバックして補正をかけるということが出来るというのなら当然チャット内の座標でどうのこうのも出来るはずなのだけどどうにも無いらしい。うーむ。
人狼ちょっとやってみたい。ネット上のテキスト人狼は嫌だ。無機質な論理ゲームであるならミステリ小説でも読むしその方が自分の技量や論理的な思考力と向き合う必要もない。ゲームで自己を試すなんてもうまっぴらごめん。楽しむ過程としてそれがあるならやるけどそれがメインなのはな、いやだ。
ああなんか最近すげぇ書きたいこと溜まってたなあ。ツイッターでクッソどうでもいいこと書くのにも絶望してきていたしインターネットという一見オープンにみえてお互いがATフィールド張ってるのが可視化されているのもすげぇつらい。その点ブログはいいな。俺だという感じがする。他人が好きに見ればいいという感じだ。ここに特定の人間がいて、その内容なり個人なりに興味があれば適当にクリックして閲覧する。これはいい。パーソナルスペースだ。見られることによって侵略されない。液状化して同化しない。それこそがインターネットだった。
ぬえ
うぼぼぼぼぼぼ
生きてるってスバラシー
2/5
スマドラをキメたらアニメが見れた。それ自体に何の意味があるのかとは思うけどまぁ見れなくなっていたものが見られるくらいにはなったのは明らかにいいことだ。
桜トリック
女の子がイチャイチャしていた。えろい。百合はどっちかというと悲恋が好みなのだけど桜トリックに求めるものじゃないし頭空っぽにして夢を詰め込む為のアニメだろう
未確認で進行形
ヒロイン二人?共に非常にいとおしいムーブを取るのでよい。見返すと多分構図の上手さとかが浮き彫りになると思うんだけど脳みそ溶かしてる段階なのでこのままただ見ているだけでいい気がする。
この前原作読んでああ中々これはこれでと思っていたんだけど、アニメは欲しいものとは違った。割愛。
いもちょ
ゆうやお兄ちゃんの動かし方次第でどうとでも化ける懐の深さと、どうとも化けさせてこない手腕とを較べてやきもきさせてくれるアニメ。もっといっぱい作劇を見せて欲しい。
ハチャプリ
キャラの動かし方が時代がかっているというか、フォーマットに則りすぎているのがむしろ作為的なものであるという印象を持たせる。
いなこん
苦手。どこを見ればいいのかわからない。
ワキガ
ストーリーに入りこむ前にあちらから門前払いされている感覚がつよい。あきらめる。
ここまで書いて意味のあることを書くために書いているわけではないと気付いた。得た所感を余すこと無く言葉にする作業が嫌いなのだなきっと。
1/31
人は変えられないし、僕も変わらない。短期的に見ればそうなるけど、長期的に見れば誰かが変えていって、僕も自然に変わっていく。せめて心安らかであろうと思う。